トトイコビッチと日記

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[ ムービー ] アイロニー 22:27

すこし前になるけれど「JUNO」を見ました。女子高生のジュノが、仲のいい男の子(本当は好きな男の子)の子供を妊娠してしまうのだけど、育てられないから里親を捜して産むまでのお話し。
ジュノがとてもとても魅力的で見ていて気持ちが良かった。皮肉や冗談ばっかり言って飄々と目の前のことに対峙していく姿は、とてもかっこいい。当たり前だけど16歳だからって(16歳だからか?)、何もかも思い通りになることなんて無くて、涙が溢れるくらい悲しい気持ちになったりもする。だけどジュノは、自分自身のプライドや物理的なこと、他人との関係について冷静に、なおかつ16歳の可愛らしさでもって対処をしていって、わたしはほとんど倍の年齢だけど見倣わなくては、という気持ちにさせられました。
一見ぼんやりしているようにしか見えないポーリーに、何もしなくてもかっこいいあなたが好き、と言うところも、とっても素敵。

それはそうと、絶妙な年齢のわたしはジュノよりも、子供が出来ず里親になりたくてたまらないヴァネッサのほうに感情移入してしまって、すこし泣けた。子供が欲しいということに捕らわれすぎて近くにいる人のことも見えなくなってしまう彼女だけど、その「母性」にGOサインが出たこの映画には、ちょっと救われる思いがしました。
可愛くて清々しくていい映画でした。DVDが出たらまた見たいです。
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